保護者の方へ / 06 節
安全設計と保護者向け設定
このタイトルは小学生向けに設計されていて、公式の保護者向けページに安全策がまとまっています。日本から遊ぶ場合に確認すべき点だけを抜き出しました。
チャットは2方式から選ぶ
公式の保護者向けページ原文は「Two Safe Chat Options — Choose filtered typing or a fixed list of approved phrases.」。自由入力(フィルタ付き)か、許可された定型文だけか、を選べます。
入力したメッセージは表示前にチェックされます(「Messages are checked before they appear.」)。不適切な内容はブロックされ、警告や利用制限の対象になります。
島の公開範囲を最初に決める
自分の島では「house-and-lock」のアイコンから、訪問者を private か友だち限定に制限できます。公共エリアと違い、ホームアイランドは自分の空間なので、初期設定のまま公開しないのが基本です。
友だち追加は、相手のプレイヤーカードを開いて Add Friend。相手が承認して初めて成立します。
運営側の仕組み
| 項目 | 公式の表記 | 意味 |
|---|---|---|
| レーティング | Rated E for Everyone | 全年齢向けの内容区分 |
| 監視 | Live Moderation | 自動フィルタ+人的モデレーション |
| チャット | Two Safe Chat Options | フィルタ入力 / 定型文の2択 |
| プライバシー | COPPA Compliant | 米国の児童向けプライバシー規則に対応 |
| DM | No Private Messages | 非公開メッセージなし |
| 技術基盤 | GGWP / K-ID | モデレーション基盤と年齢確認 |
アカウントとデータの削除
公式ヘルプは「A grownup can request account and data deletion by contacting [email protected].」と案内しています。ゲーム内に削除ボタンはありません。
日本から依頼する場合は英語で用件を書く必要があります。削除を依頼すると進行状況も戻せないため、先にスクリーンショットを残しておくと安全です。
このゲーム固有の判断
Imagine Island は、子ども向けでありながら「公開範囲を自分で決める」設計を残しています。島を private にできる代わりに、公共エリアでは誰とでも出会います。つまり安全は設定だけで完結せず、どのエリアで遊ぶかを選ぶ運用で決まります。保護者が最初に一緒に確認すべきは、チャット方式と島の公開範囲の2点です。
02
DM は無い。会話は共有スペースだけ
公式は「Can players send private messages? No.」と明記しています。1対1の非公開メッセージ機能は存在せず、会話は共有スペースに残ります。
ブロックはプレイヤーカードから。ブロックすると、その相手はサポートされたソーシャル機能で干渉できなくなります。